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「今村学校」創立50年特設サイト

お知らせ
2025年 10月1日
「今村学校」創立50年特設サイトを開設しました
2025年 10月1日
【卒業生の皆様へ】連絡先をご登録ください
2025年 11月30日
「今村学校」創立50年の集いを開催します(11/30 ホテルモリノ新百合丘)
見出し
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学校法人 神奈川映像学園・日本映画学校 創始者
今村昌平 Imamura Shohei
映画監督。1951年、松竹大船撮影所に助監督として入社。小津安二郎監督などの助監督を務めたあと、師・川島雄三監督と共に日活に移籍。1965年、今村プロ設立。以後、日本人の生と性を凝視したリアリズムを追求し続けた。1983年「楢山節考」、1997年「うなぎ」でカンヌ国際映画祭パルム・ドールを2度受賞している。2006年、没。

理念

日本映画学校は、人間の尊厳、公平、自由と個性を尊重する。
個々の人間に相対し、人間とはかくも汚濁にまみれているものか、
人間とはかくもピュアなるものか、何とうさんくさいものか、何と助平なものか、
何と優しいものか、何と弱々しいものか、人間とは何と滑稽なものなのかを、真剣に問い、
総じて人間とは何と面白いものかを知って欲しい。
そしてこれを問う己は一体何なのかと反問して欲しい。
個々の人間観察をなし遂げる為にこの学校はある。

イベント情報

「今村学校」創立50年の集い

ご案内

 今村昌平監督が1975年に創設した「横浜放送映画専門学院」は 「日本映画学校」 「日本映画大学」と翼を広げながら、日本の映画界を牽引する人材を輩出し続けて来ました。50年を迎えた本年、「今村学校」卒業生のみなさんが一同に会する <集いの場> を設けたいと考えました。

 言うまでもありませんが、現在映画現場を離れているOBのみなさんの参加こそ大歓迎致します。
 久々の再会を楽しんで頂きたい。心からそう願っています。
世話人筆頭 天願大介 日本映画大学学長

日 時
11月30日(日) 13:30~15:30(受付開始:13:00)
会 場
ホテルモリノ新百合丘 7階 宴会場
アクセス
神奈川県川崎市麻生区上麻生1-1-1/小田急線新百合ヶ丘駅の南口徒歩1分
式次第
13:30 - 14:00 記念講演 池端俊策氏ほか
◇ 所縁の皆様のリレーメッセージで3時代を振り返ります

14:00 - 15:30 祝賀パーティー(立食形式)
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お申込み

「今村学校」創立50年の集いは事前申込み制となっております。
  • 会場の都合から、参加者につきましては原則先着200名様とさせて頂きます。
  • 参加者は横浜学院・映画学校・映画大学の卒業生OBと関係者、在学生と現職教職員、近隣のみなさま等、学院・学校・大学関係者に限定させて頂きます。
  • ご同伴を希望される方は、ご同伴の方もそれぞれ申込フォームよりお申し込みください。(小学生以下は無料)
会費:5,000円(税込) ※ 在学生3,000円

※ 当日ご参加いただけない方につきましても、学園からのご案内をお届けするためご連絡先のご登録をお願いいたします。

※ お申込みフォーム内で入学年(学院/学校/大学●期生)をご記入いただく欄がございます。ご不明の場合、こちらの資料「あなたは何期生?」をご確認ください。
〈資料〉 https://www.eiga.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2025/06/graduation.pdf
 今回の機会が横浜から今日の在学生まですべてが集う交流の場となり、将来に向けて卒業生たちのひとつの大きな流れとなって行ことを期待しています。加えてこの集いを広報としてアピールすることも、これからの映画大学にとって大きな力となると信じます。

 日本映画の浮き沈みと共に過ごした50年を振り返りつつ、今村監督を筆頭とした多くの教職員たちの想いが卒業生たちを通して今日の制作現場にどのように継承されて来たか、そして今村学校の遺伝子はこれからの映画界を如何に照らし続けるのか。過去を振り返るだけではなく、卒業生たちの未来と可能性を信じ、共に祝う場にできたらと願っています。

 これまでの50年が必ずやこれからの50年を豊かなものとする。
そう信じて参加されるすべてのみなさまと供に、未来へ向けて50周年を祝いたいと開催します。

  世話人幹事 (順不同) 野口雅弘(横1) 長島晃(横2) 南場雄二(横3) 青島武(横6) 平松多一(横11)
      久保田傑(日3) 木村緩菜 (大1) 五十嵐満 石坂健治 木村悦子 石塚崇央 富山省吾ほか
〖「今村学校」創立50年の集い〗の参加をキャンセルされる方は、こちらのフォームに必要事項をご入力の上、送信してください。

関連サイト

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証明書の発行

日本映画学校および横浜放送映画専門学院卒業生の証明書発行業務は、日本映画大学 新百合ヶ丘校舎(元日本映画学校校舎)事務室で行っています。

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公式ブログ

関係者(教員・卒業生・学生・スタッフなど)による随筆ブログです。

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動画紹介

君に贈るメッセージ(横浜放送映画専門学院1975)

1975年開校当時の今村昌平学院長そして淀川長治先生、永六輔先生、小沢昭一先生の言葉をお聞きいただけます。

Interview With Tadao Sato

2016年11月、佐藤忠男学長(当時)がオーストラリアのブリスベンで開催された「CILECT (国際映画テレビ教育連盟)世界大会」において「The CILECT Teaching Award 2016(ベスト・ティーチング・アワード)」を受賞した際に、現地で上映したインタビュー動画です。

日本映画大学からのメッセージ

1975年から時代がどんなに変わろうと、映像専門の教育機関として歩んできました。現在、数多くの卒業生が業界で活躍しています。
そして我々は、これからも日本映画大学として、卒業生とともに、進化し続けていきますので、応援よろしくお願いします。

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